母は若い頃は読モ的な活動をしており、容姿に自信のある人でした。
実際に可愛らしく、太りだすまでは学校の友達からも「可愛いママ!」「羨ましい」「やさしそう!」と褒められる事が多く、嬉しかったです。
しかし、かなりの内弁慶で家ではキレると手がつけられないヒステリックな性格でした。
殴られることや怒鳴られることは日常的にありましたし、思春期になってからは容姿を否定してきたり、逆に異様に褒めたり、そんな行動に振り回され、母にコントロールされながら生きてきました。
積み重ねで精神疾患を患い、生きづらい青春時代を過ごしましたが、他人との出会いに恵まれ、今はなんとか自分を大切に暮らせています。
現在は平和に二児の母として、毎日楽しく暮らしております!
私と同じように親子関係に悩んでいる人。
親のことが嫌いなことに罪悪感を感じている方。
そんな人たちと共感しあえたら嬉しいです。
何で怒られたか全く覚えていませんが、おそらくしょーもないことだと思います。
母は躾けるべきタイミングではあまり怒らず、よくわからないことでキレるズレた人でした。
少しでも目を離すと何をするかわからない破天荒な娘なのでなおさら衝撃でした。。
母は父を馬鹿にすることで自分の立場を保つようなことをすぐします。
この必殺技。
なまじ自分が精神疾患を患っていただけに、結構不安になってしまいます。。
家を出てからは対等に母といい合えるようになりました。
これから、母との思い出を投稿していきますので
どうぞよろしくお願いいたします!
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